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<<   作成日時 : 2006/02/04 16:47   >>

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KONICA MINOLTA α SweetDIGITALについて思うこと

これから書くことは、あくまでも私個人の感想であり、推測も含んでいることをご了解いただきたい。

最近のこのBlogを見ていただければ、お判りいただけると思いますが、
完全にα SweetDIGITALの虜になり、暇さえあれば写真を撮りまくっています。
私自身は、一眼レフカメラを手にしたのは、これが始めてです。
そんな私が、写真を撮ることが楽しくってしょうがない。
なぜかって、それはこのカメラが撮る事を楽しくさせるだけの撮るカメラとしての基本がしっかりしていて撮ることに専念させてくれるからだと思います。
これまで掲載した写真に三脚に固定して撮影した写真は1枚もありません。しかもすべて望遠マクロでの撮影です。にも関らず超初心者の私がそれなりに撮影できるのは、カメラとしての基本性能がしっかりしていることと、なによりAnti-Shakeのお陰であることは疑いようがありません。
KONICA MINOLTAがカメラ事業をSONYに譲渡(一部廃業)した今、私が、あえて最初の一眼レフにこのカメラを選んだ最大の理由です。
おそらく、極近い将来、Sonyブランドのα SweetDIGITALが登場するでしょう。他社との表面的なSpec対抗で800万画素化もされるでしょう。
しかし、800万画素化については、撮影した後、部分的に切り出して拡大処理行った場合でないと、普通サイズの写真なら600万画素と800万画素の差は無いと思います。1.3倍光学的大きく撮影すれば良いだけのことです。

残念なカメラ事業譲渡のニュースを受けて市場価格が、通常時より大幅に下がっている今、このカメラは非常にお買い得です。
(マクロレンズと本体をもう1台ほしい。)

コニカミノルタのカメラ事業譲渡については、非常に残念です。
光学と精密機械では世界屈指の技術力を持ちながら、デジタル技術においてコストパフォーマンス的な部分で事業が成り立たなくなってしまったのだと思います。
デジタル事業のスタートが遅れた分、α SweetDIGITALを開発する時点で、すでに相当な開発費削減が指示されていたのでしょう。そうでなければ、他社が800万画素を出している中で、表面的Spec競争で明らかに不利な600万画素の選択はなかったと思います。少なくとも同時に800万画素化されたα-7Dが登場していたはずです。もしこれを出せるだけのリスク体力があれば、今回の譲渡は回避できたかもしれないと私は思います。(私のいるコンピュータ業界でも、すばらしいものを開発できる技術を持っていながらも開発費削減の為に開発スペックを見直し、Lowスペック化、低コスト化を進め、結果、機を逸した製品開発となり消えていく事業が沢山あるように思います。)
コニカミノルタの誇りをもって、カメラ開発を進められてこられた技術者の方々にとって、この譲渡は非常に悔しい思いだと思いますが、Sonyとなっても技術屋としてのポリシーを失うことなくすばらしいものを開発していってほしいと思います。

同じ技術者として応援したいと思います。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
初めてお邪魔します。

ぼくもまったく同感です。
最高でワイド4切までしか伸ばさない者にとっては、過度な高画素化は価格が上がるわデータが重くなるわ高感度ノイズは出やすくなるわで弊害のほうが多いです。

αSweetDigital、かなり安くなりましたが、貧しいぼくにとってはまだ手を出すのに迷う相場です。
手がかじかんでブレを頻発するこの季節、手ブレ補正機構はたいへん魅力的に感じますし、プラスチックボディも手を冷やさないので、これまたこの季節向きだと思っています。

書いててますます欲しくなってきました^^;・・・
信ちゃん
URL
2006/02/05 23:27
コメントありがとうございます。
どんどん市場からなくなってきてます。
買うなら今しかないかも(^。^)
本来の情報量の多さではアナログなフィルム写真にはデジタル写真は劣りますが、適材適所だと思います。すぐ確認、すぐ撮り直しが出来るメリットは大きいと思います。(ちょっとだけBlog拝見しました)
誘惑してm(__)m
竜虎
2006/02/05 23:54
最近は高画素数=高画質のように思われていますが、本当は画素の大きさが画質には効いてくるんですよね。ですから610万画素が低画質かと言うと、全くそのような事はなく、800万画素との差なんて余程目の肥えた人でなければ分からないでしょう。

コニカミノルタのカメラ事業撤退はとても残念です。以前から経営状態が良くなかったようですが、せめて縮小する程度にとどめて欲しかったです。コニカミノルタは真面目すぎる事がアダとなり、急速なデジタル化について行けなかったと言う事なのでしょう。素人ウケする製品がなかなか出せなくて、キヤノンやニコンにどんどん置いて行かれてしまったのが敗因だったと思います。

メーカー側の経営がヘタだったと言ってしまえばそれまでですが、コニカミノルタのような老舗ブランドが撤退という事態に追い込まれてしまったのはブランドイメージに惑わされ、良い製品を作っているメーカーを正しく評価しなかったユーザーにも責任があると思います。

ところで、竜虎さんの誘惑が効いたのか、”信ちゃん”さんが・・・。(^o^)
DeepSky
2006/02/06 22:29
DeepSkyさん、
おっしゃるとおりだと思います。
私もブランドというか流行に流されるユーザの一人なので耳が痛いです。
ただ、どうしてもメーカとしての長期を見据えた計画を立てられない最近の日本企業の体力の無さがなさけないとも思います。

あ!ほんとだ。(^。^)(^。^)
竜虎
2006/02/06 22:50
>>他社が800万画素を出している中で、表面的Spec競争で明らかに不利な600万画素の選択はなかったと思います。少なくとも同時に800万画素化されたα-7Dが登場していたはずです。


800万画素CCDはソニーでは作っていません、αがソニーに変わって600から1000になったようにですのでコニミノが事業を継続していても800万画素化されたα-7Dが登場はなかった。ニコンもD100からD200は600から1000でしたし。
S
2008/11/09 20:25
Sさん
残念ながら開発中だったと思われるα-7Dの後継機は登場できませんでしたね。
数値的には画素数が増えると画像が細かくなるのは単純にわかる事ですが、技術的に考えて受光部分が小さくなったり、処理する情報が増えたりと難しい部分があり、単純に画素数で画質は語れないと思っています。
しかしながら、
最近は、部分拡大のケースが増えているので、(技術も進歩したようですし)高画素数に魅力を感じている今日この頃です。余裕ができたらそのうち検討したいと思います。
竜虎
2008/11/09 21:08

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